家族で六甲山に行った時ここにおるって泣き出した後、帰るために車に乗ろうとしたら手形がいっぱい付いてありました・・・。(こばやん実体験談)

訪問ありがとうございます!

昨日おなかが痛すぎて土下座した状態のまま眠りに落ちてしまい起きたら遅刻寸前でしたこばやんです。

雨凄いですねぇ~。ジメジメですねぇ~。

今日の朝に、社内で社長にすれ違った時にびっちょびちょで水滴が垂れてたんで

『あぁ~雨凄かったんやなぁ~・・』なんて思ってると、ん?ってなって

待てよ・・ここ室内じゃね・・・・・?

・・・・・・・!!

汗やん!!!!!

ってビックリしたんですよね。うん。

何が言いたいのかっていうと「 暑い 」って事なんですけどね。

暑いですよね~。

なんか履いたら中に固まらない保冷剤が入ってて、スイッチ押したらマッサージまでしてくれるスリッパとか無いですかね?

暑かったら頭も回らへんし・・・・。

仕事の効率も悪くなる一方ですよね・・・・・

そこで!

こばやんが!!

実施します!!!

皆様を!!!!

冷やしてあげましょ!キャンペーーーーーーーン!!!!!!

(パチパチパチ・・・くす玉割って!!くす玉!!)

その名も・・・・・・・・

『『『意味が分かると怖い話』』』

それでは。。。。。

背後に気をつけながらお読みください。。。。。。

『遊園地』

学校に入る前の娘と遊園地に行った
入り口には看板が貼ってあって、楽しんでねと書かれていた
まだ字が読めるようになったばかりの娘が、まじまじとその看板をみていて微笑ましかった

ジェットコースター、観覧車、コーヒーカップ、と色んな乗り物に乗ったが、
しかしどうにも娘はそわそわして楽しんでいる様子がない
俺はせっかく遊園地に来たんだから入り口に書いてあるようにしないと駄目だぞ、と言うと
やたら暗い顔になる まだ遊園地は早かったのかもしれない

仕方ないから帰ることにした
そして娘はその日自殺した
俺は今でも自分を許せない

『エレベーター』

14階に住んでいるためエレベーターは必須。
夜中に帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯しました。

『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、慌てて2階3階4階5階とボタンを連打。
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける
勢いで外へ飛び出しました。

そのまま階段を駆け降り、朝までコンビニで立ち読みしていました。

『バス』

最終間近の路線バス。
すこし酔っていたせいかうつらうつらとしていると、
降車ボタンが押された音にはっと目を覚ます。
次は私の降りる停留所。
いかんいかん乗り過ごしていたら大変な所だった。
私が一人降りると乗客の居なくなったバスはそのまま発車する。
客が居ないのにご苦労なこったな。

『指さし』

俺の息子は、時々、(写真でも、画像でも)
人の顔を指でじっと指すという変な癖があった。
指を指された人間が必ず3日以内に死ぬ、
ということを知ったのはつい最近のことだ

今日もテレビをつけようとしたとき、息子はじっと画面を指さしていた。
ついたテレビには大物議員の姿が。
へぇ、こいつも死ぬのか・・・。

『白いワンピースの女』

夏の人ごみってうっとうしいよな。蒸れるし暑いし。

今日も、仕事で疲れてるとこに帰宅ラッシュの電車でダメージ受けて、

うんざりしながらマンションに帰ってきたんだよ。

エレベーターを待ってたのは、

おばさん、じいさん、小学生低学年くらいの男の子が2人、

男子高校生、黒いスーツの男、

背中にガキをおんぶして、幼稚園児の手を引いた若い母ちゃん。

次々に乗り込んで、最後に俺が乗った。

けど、ドアを閉めようとした時、白いワンピースの女がするりと乗ってきたんだよ。

で、「ブー」ってブザーが鳴ったんだよな。定員が九人だからさ。

恥ずかしそうに降りようとするから、代わりに俺が降りてやった。

彼女は「ありがとう」と小さく笑った。それが可愛くてさ。

まぁ、単に俺は満員が狭くて嫌なだけだったんだけどw得した気分w

そうそう、部屋に帰ってテレビつけたらニュースやっててさ、

なんかどっかのOLが行方不明なんだってよ。

それが丁度この辺で、ゾッとしたおかげでちょっと涼しくなったわ

みなさん・・・

お分かり頂けたでしょうか・・・・??

分かるとゾゾゾッとするこのお話・・・・・。

今日のみなさんの眠りが安らかなことを願います・・・・

あ!最後に一つ

よくお風呂で誰かに見られてる気がして振り返り誰もいない・・

なんてことありませんか・・・・?

それ

あなたの真上にいて

あなたをじっと見つめてるんですよ・・・・・・!!

:「ぎゃあああああああああああああああ!!!!」