肉の妖精が私の家に住みつきました。
訪問ありがとうございます。
腰、肩、首に爆弾抱えてます。
こばやんです。
20歳です。
整骨院に通ってます。
こばやんです。
20歳です。
腕を回すとポキポキいいます。
こばやんです。
20歳です。
睡眠不足で疲労困憊です。
こばy・・
:「もおええわ!!こばやんこばやんうるさいわっ!!」
:「あ。怒られた」
:「何回自己紹介すんねん!!しかも全部オバはんみたいなことゆうて!アンタほんまは20歳ちゃうやろ!?」
:「20歳やで。見た目だけは。いや、見た目はもうちょい若いかも!
この間、小6に間違えられたわ」
:「若すぎやわ!!」
:「どやさ笑」
:「そこドヤるとこちゃうがな」
:「なぁ~おばちゃん。」
:「何やの。」
:「でっかい肉の塊を食べたいっていう食欲はどうやったら抑えれるん?」
:「ほんま肉好きやなぁ!!昨日食べとったやん。まだ食べんの?」
:「う~。寝て起きたらリセットされるねん。」
:「ロボットかっ!」
:「肉食べたい~。肉汁のお風呂につかりたい~!!」
:「おえっ!気持ち悪いわ!」
:「肉~!!!肉肉肉肉肉ーーーーーーーー!!!!」
:「もう肉肉うるさい!!そんな食べたいんなら食べてきぃや!!」
:「行ってくる!!=33アディオス」